コロナ以降、在宅自粛生活も開けましたが、会社の経営側にとってわざわざ会社までの交通費を支払って、事務所代もパソコン代も経費でかかるよりは、在宅でコールセンターの業務ができる主婦やOLさんに注目しています。
大手の企業では在宅でのコールセンターや半会社勤務のコールセンター職を募集していることが多いです。
時間に縛られない在宅バイト「コールシェア」であれば、必要な登録事項を入力して、再度誤りがないか確認後登録ボタンを押すだけで登録できます。
コールセンター職ってクレームばかり聞くことをイメージしますが、そうでないこともあります。
普通に困っていることをお話され、解決方法を求めているお問い合わせも多いです。
実際に私もコロナ中に減収となりました。
本業はバレエと他の芸術のイベント運営や、バレエスクール運営だったからです。
舞台もスタジオも一時閉鎖されてしまったダンサーたち、先生たちは収入0へ大転落した人たちも数多いとききます・・・。
また籍はいれてないですが、外国人のパートナーはコロナ中でもパソコンやネット(IT系)を使ったノマドの仕事なので、減収どころか収入アップですよ?
やはりITやネット系のお仕事はどんな状況でも稼ぐことができる分野だと実感しました。
私は減収となりましたが、生活する分+好きなことをやるための費用や老後の貯金は変わらずできていました。
それは、パートナーと同じようにIT、ネット関係の副業で収入を継続して得ていたからです。
記事書き&グーグル広告や月額講座(半サブスクリプション)で月収を継続して頂けたので、なんとか減収に食い止めることができました。
そして減収になった分、在宅でできる割のいい仕事がほしかったので、コールセンターの仕事とりあえずダメ元で登録しようと思いやってみました。
今回は自己体験もあって、在宅コールセンターのお仕事について詳細を公開していこうと思います。
在宅でコールセンターのパソコンや専用のキットを使いながら高時給で働きたい、割と時間に融通のつくことができて、最低週3日の固定時間で働くことのできる主婦の方だったら、問題なくできるお仕事です。
主婦の方だったら、今までのパートナーとのいざこざやトラブル、イライラすることも、家族で話し合い乗り切ってきたいろんな主婦ならではの経験を活かし、聞き上手&マニュアルに書かれた解答を正しく伝えていくことが主な内容になります。
独身の男女よりも、家族でのいろんな出来事で我慢することも経験しているある程度年齢のたった女性の方がむいている職業だとも言えます。
外で働く仕事がなかなか無い今、在宅で毎月5万円以上稼げたら家計も助かりますよね。
コールシェアでは比較的好きな時間に好きなだけ働けるので時間の自分に合った働き方ができます。
在宅コールセンターが向いていない人の特徴
在宅コールセンターが向いていない人の特徴は、なんといっても曜日が合わない人になります。
コールセンターの需要が多いのは、平日の朝~日中、夕方の時間帯です。
子供さんが幼いために夜間寝静まった後の仕事というわけにはいかないのですが、さすがにアラフィフ世代の大半の女性の方は子どさんが幼いということはあんまりないのかな・・。
パソコン操作が苦手、遅いという主婦の方もお仕事はできるけど、最初にお問い合わせがあったときに情報を即座に入力したり、検索することが必要なので、ブラインドタッチは絶対必要なわけではないけど、キーボードみながらガンガン文字入力作業ができる人の方が好ましいかなと思いました。
あとは、もっともだけど人の話を遮ったり、最後まで聞かないで自分の意見言っちゃう人は論外です。
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こんなことするとお客さんを逆上させてしまいます・・。
あなたも面倒なバイトさん、と認識されてしまいます。
➡ 結果、状況にもよりますが、向いていない職業と判断される場合は、お仕事を斡旋してくれないこともあります。
在宅コールセンターで働く時間帯
私が登録したところでは、平日朝9時~19時までの仕事で、1日2,3時間からということが多かったです。
在宅コールセンターをアラフィフ女性にお勧めする理由
いろいろ在宅のコールセンターの仕事はメリットがあるのですが、今回あえてアラフィフ世代の女性目線で考えてみると、一番の理由は年齢制限がないところ。
むしろ、若くて人生経験のない女性は、人の話を聞くことが下手な人が割と多いです。
そのためお問い合わせしてきた人を逆上させてしまうことが勃発しています(笑)。
若い女性全てがそのようにこらえ性のない人ばかりではありませんが、やはりミドル以上の人生経験豊かな主婦の方の方がお話を聞き上手な方が多い気がします。
時給が高い!
私が登録した「コールシェア」では時給平均2000円前後でした。
普通のパートの約2倍ですよ?
同じ時間をかけて働くなら、こんなに収入が違う副業はないと思います💛
平日週5日、ほぼフルタイムで働いた時は、約24万円の月収になりました。
1日6時間×時給2000円×20日=240,000円
1日3時間で週3日の場合➡72,000円
これをスーパーやコンビニの最低時給と比べると、コールセンターの副業をイチオシしている理由がうなづけますよね?
しかも立ちっぱなしの仕事ではないし、自宅でできるし。
デメリットもあるけど、メリットの方が大きいです。
高時給以外の在宅コールセンターのメリットはこんな感じ!
- 初心者でもすぐに仕事ができるようにマニュアル完備
- 会社の担当サポートが常駐しているので何かあったときは頼れる!
- 急に家の都合で休みたい場合、あまり好ましくありませんが、交代もOKです。
急な後退の場合、LINEですぐに対応しましょう!
どのお仕事、副業でも同じですが、緊急を除き、当日のキャンセルはあまりいい印象を与えませんから、何度も言いますけど緊急の場合以外は控えた方がいいです。
最後に、在宅コールセンターで副業収入をアラフィフの方へ
在宅で行うコールセンターの仕事内容というと、受信の仕事よりも発信への仕事内容が主なお仕事になります。
たいていは多くの企業や、関連会社へのアンケート調査を発信することが多かったです。
そのため、うるさがれたり迷惑がられたり、すぐに対応を切られてしまったりと、落ち込むことも最初はありました。
そのような相手側の落ち込む対応にもドライに在宅ワークで限られた時間内で高収入を得るためと割り切って続けられる人が向いてますよ!
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