50代女性、在宅ワークの老後に向けた月5万円副業おすすめワーク口コミ

クラウドワークスでピラティスインストラクター兼在宅の副業で安定した生活を送っている女性の生活事情と老後資金のため方についてアンケート調査が返ってきたので、ここで報告したいと思います。

特に在宅ワークでは40代、50代以降の主婦の方の方がこれから紹介する在宅ワークが向いていると思ったので、今回ここで公開することになりました。

目次

50代女性、フリーのピラティスインストラクターの在宅副業紹介

ピラティスのインストラクターとして、フリーでスタジオを借りて週1回のレッスンとパーソナル・トレーニングを随時受けている状況です。

実際、ピラティスの講師として余裕ある生活ができる人は限られていて、私のようにOLから30代で起業してトレーナーになった場合、自分でガツガツと仕事をとっていかなくてはなりません。

私のように週1回のレッスンと個人レッスンが時々入ってくるようであれば、月収3万円程度のため、これだけでは到底、老後資金として余裕がある生活は望めません。

結婚して旦那さんの年収が1000万円以上の家庭であれば主婦がピラティスのインストラクターでお小遣い程度稼ぐだけで、わりと優雅な老後の生活ができるのではないでしょうか?

私はバツイチのため、出会いは期待せずに一人で生涯生きていけるだけの生活費を貯めていかなくてはならない状況です。

そのため始めたのが在宅でできる副業です。生活費と老後の貯金のため派遣業と兼務でやっていますが、無駄な交通もかからない、満員電車のって立ちっぱなしで疲れることもないのが最大のメリットです。

主婦にピッタリ!コロナで在宅に切り替えた企業が多いコールセンターの仕事

知人が企業の人事で働いていることもあって、コールセンター(お客様対応)のお仕事の話題も時々聞いていました。

いいこともそうでないことも聞きましたが、仕事にも日常の生活でもいいことばかりではないことが生じるのは当然だと思っているので、時には苦情を聞くのもお仕事の1つだと割り切っていたので、この在宅の仕事にトライすることにしました。

50代でも採用される在宅のコールセンターのお仕事内容とポイント

在宅のコールセンターのお仕事は、いろいろメリットがあると思います。

次の3つが私の中で最もポイントが高いと思いました。

  • アルバイト・パートと比較すると時給がかなり高い
  • シフト制で割と希望する日程で働ける!
  • 今後も仕事の需要が長期的に見込める

ピラティスの教えと並行してこの在宅の副業は行っています。また生活費の約半分はこちらの在宅の仕事で頂いています。シフトにもよりますが、月収約8万円はあります。

自由な働き方で高収入の在宅ワーク「コールシェア」は月曜~金曜、日中の時間内(午前中~夕方)のお仕事になります。

40代、50代以上になると、そこそこ自分の時間ができ、こういった日中の仕事の時間もできるのではないでしょうか?

「コールシェア」の気になる時給

登録する会社にもよりますが、ここはネットで登録ができるのでわざわざ登録会に出向く時間も手間も省けました。

時給ですが、受ける仕事にもよりますが、今まで受注した仕事では時給1200円~1400円の場合が多いように思います。

最低賃金の1050円でパートやアルバイトで立ちっぱなしの仕事や移動する手間を考えてもこの在宅コールセンターの仕事のほうが金銭的にも時間的にも体力的にもメリットがいっぱいと思うのです。

パート 1050円で週2日、午後4時間働いた場合➡1日4200円、週8400円、月33600円
在宅コールセンター 1300円➡5200円、週10400円、月41600円

同じ時間働いても時給がこれだけ違うと、月約1万円もの違いがでてきます。

やはり労力を提供するのですからそれなりの賃金で老後費用を貯めたいと考えているので、時給が高く、家でできる仕事のほうがはるかにメリットは大きいです。

ここの在宅でできるコールセンターの仕事では、初心者でもできるように研修期間があ設けられているので、しっかりと基本的な対応の方法は学ぶことができたので、それ以降一人で自宅でお客様とコミュニケーションをとるときも安心できました。

また突発的に生じる困ったことがあれば、登録会社に連絡し、対処方法も教えて頂けるため安心です。

在宅ということで大半の仕事は企業やお客様へ発信作業となります。
コミュニケーションをとるのが苦手という人は、ちょっと厳しいお仕事でもあります。

まとめ、お金がすべてという考えは全くありませんが、老後生活で経済的に不安や心配なことができるだけなければそれなりに心も安泰し、健やかに過ごせると思っています。

生涯一人で生活するのは厳しい面もありますが、お金の心配がなくなることはこれからのシニア生活を豊かにする一つの方法としてとらえています。

またコールセンターの仕事はコミュニケーション第一です。


たとえクレームを頂いても対応の仕方でかなり後の処理が変わってきます。お客様は神でありません、対等ですが、日中の生活でいろいろな経験をしてきている主婦だからこそ発揮できるコミュニケーションのお仕事だと感じています。

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